こんばんは。
突然ですが、「陽はまた昇る」という日本映画ご存知でしょうか。
2002年に公開された映画です。
もともとはテレビドラマが最初に放送されたようです。
それがまた映画化されました。
私が好きな俳優西田敏行がでており、釣りバカ日誌で好きになり、関西でおなじみの探偵ナイトスクープにも出ておりますね。
そして、渡辺謙など他にも多数の俳優さんが出ているのですが、みな若い!!
毎月一度、読書会と言ってあるテーマにそった話の本を読み内容についてを1時間半ほど話し合うのですが、この時に「陽はまた昇る」の映画に影響を受けた話がありました。しかし私はまだこの話を知らなかったのですが、運良くアマゾンプライムで見ることができたので、この日の読書会が終わってから家で早速見ました。
たしか、1時ごろから。
深夜のです。
仕事終わりの読書会から家に帰り次の日に見るにはまた延ばし延ばしになるとおもい、さらにこの日の読書会がすごく良く、この話を知ることでもっと勉強できるのではと思い見たくなり見ました。
ビデオデッキの世界基準を決める話と言っていいのでしょうか。簡単すぎて申し訳ないです。
VHSかベータか。
ビデオデッキができる頃の話で、知っている方も多いのではないでしょうか。
今ではDVDやブルーレイなどと進化を遂げていますが、このお話しとてもよかったです。
自社の技術をすべて公開する。
普通に考えると自社で作り上げた技術を公開するってのはしたくないことです。
しかし、その技術を公開してこれを世界基準へとむけて発信する。
どんな世界でも簡単なようでなかなかできないことだと思います。
よければアマゾンプライム入られている方は見てください。
入ってない方はレンタルなどで見てください。
とてもよかったです^ – ^
いつも気ままなブログ読んで下さりありがとうございます。
