パン大好きFukuchanです。
今回は、私が愛用しているホットサンドメーカーのご紹介です。
定期的に使いたくなるこの商品を今回はサンドイッチ用のパンと前回作った『麻薬タマゴ』を合わせた簡単ホットサンドを作ります。
前回作った麻薬タマゴの記事はこちら
ホットサンドの魅力やトーストとは何が違うのか?
自分なりに考えましたので、改めてご参考になれば嬉しいです。
今回使うホットサンドメーカーは、レコルト プレスサンドメーカーです。
あれば、便利で使い勝手がいい
家で20回ほど使っているホットサンドメーカーですが、壊れる事もなく今も現役で使っています。
このレコルトホットサンドメーカーのいい所は、とにかくキルト柄に焼き上げてくれることです。
見た目が美味しそうに見えるだけでも食欲がわきます。
この時に使ったパンが10枚切りだったため少し色が薄いですが、それでもこのキルト柄に焼きあがるだけでも価値があります。
あと、ホットサンドというだけ、プレスをするとうまく縁の周りが合わさるので、食べる時にこぼれ落ちにくいです。
うまくパンとパンが引っ付いてくれます。
他には、レコルトホットサンドメーカーには、購入時にレシピブックも同時に付いてくるのでレシピ本を参考にする事ができて本からアイディアをもらったりするのも便利な使い方です。
そして、今回は『麻薬たまご』を使ってのホットサンドです。
調理方法も簡単。
作り方もパンにたまごの並べてプレスするだけというシンプルなものですが、これがうまい。
麻薬タマゴの味の濃さとパンと一緒に食べるからちょうどよくなります。
今回用意した材料
- サンドイッチ用パン10枚(8枚があれば8枚切りがいい)
理由は薄すぎてせっかくのキルト柄が付きにくいのと、薄いのでもう少し暑いほうがよりパンの味も同時に楽しめてより美味しかったはずです。
ホットサンドする際は8枚切りがおススメのサイズです。
- 作った置いた麻薬たまご
- マヨネーズ
作り方
- ホットサンドメーカーの電源を入れて、予熱する。
- これもランプがあるので便利。
- 予熱出来たらパンを置いて、たまごを並べてマヨネーズもかける
- 上にパンを挟んで、一気にプレス
- 5分ほどそのまま放置してあけて、キルト柄があれば完成。





ポイントは、マヨネーズです。
やっぱり、マヨネーズのトッピングは最強です。
味がまろやかになってくれて、よりパンが美味しくなります。
是非食べてみたいと思う方は下記にも商品貼っておりますので、ご参考にしてください。
まとめ
- 麻薬タマゴとの相性ばつぐんで美味しい
- ホットサンドメーカーがあればおしゃれに簡単に作れる
- ポイントはマヨネーズ
最後まで読んで下さりありがとうございます。
次のパンブログも読んで頂けると嬉しいです。
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