こんばんは。
今日も暑かったですね。
朝は、少し風も吹いていたので自転車で走っても暑い中でもまだ気持ちよかったですが、昼間は暑さでおかしくなりそうです。
先日の話ですが、
仕事が休みの時に子供達と午前中遊んで、ご飯を食べた頃なんか調子が悪い。
頭痛がする。
ズギン、ズキンと頭が痛くて、肩が凝った症状とよく似ている。
しんどかったので、用事もないのでこのまま横になって寝るも
深い睡眠に入れない。
1時間ほどで目が覚めて、頭の痛みがまだ取れない。
さらに気分が悪くなって、吐いた。
もしかして、熱ある??
体温計で測っても36.5部。
安心。
この日太陽によく浴びていたのもあり、体も疲れやすくなっていた事もあるだろう。
奥さんが気を使ってリポビタンくれてそれを飲んでまた寝れた。
起きたらもう18時。
こんな時間。
けど、体は寝れた事もあり、またリポビタンもよかったのか体が50%は回復した。
起きていられるし、食欲もでてきた。
無理はできないど動くことができるようになったので一安心。
これで、乗り切れると思った。
あとあと、ニュースでこれをみて、驚いた。
「おれ、肩こりではなく、熱中症やってんや。」

頭痛はするし、足もつった、体も暖かくはなかった。
おまけに吐いたし。
表見たら完全な熱中症やってんや。
あの時は自己判断で肩こりのひどいのが年に数回起こるため今回も寝ればなおると思っていたのだが、今の時期で考えると熱中症やったんかと。
両方あるかもしれないけど、まあしんどかった。
思い当たる原因は、
以前から少し体がの疲れが取れにくかった。
疲れやすくなっていた。
ことが、思い当たる。
その日どうとかでなく、以前から予兆的な事はあった。
その時からもっと体に気を使っていくことが大切と勉強になった。
ならないとわからないが、なるとしんどい。
本当に熱中症ならないようにするためにも前兆となる肉体的な疲れ、痛みなど溜め込みすぎないようにしましょう。
そのうえで、日頃水分をよくとり、日影をうまく使って予防もしましょう。
気ままなブログ読んでくださりありがとうございます。