こんにちは。
先週の土曜日のお話。
朝から車でやって来るも大淀周辺はもう満車状態。
これだけ人気がある花火大会です。
駅の近くまで行かないとないのかと思うほど無かったんですが、なんとか発見しました。
浦江公園の近くに停めれることに。
料金は1日最大料金(朝の最大と、夜の最大合わせた料金)のおかげもあり2400円。約13時間ほど停めました。
高いですが、どこも空いていなくて車ほっとくわけにも行かないですし、帰りの荷物手で持って帰えったり、満員電車に子供を連れて帰ること思えば、必要な出費です。
仕事終りにいざ淀川へ。
14時過ぎから歩いて出発しましたが、それほど張り切らなくていいです。
普段外で仕事とかしてないので身体を日に当ててあげることも大切かと思い、また淀川でのんびりと過ごすのもたまにはいいかと思って行いました。
ただ、今年は暑い。
福島から徒歩約20分ほど歩いて、場所取り探すのに動き回りテント設置してから休憩まで40分ほど炎天下の下でした。
テント持って行ったおかげで、直接全身が日に当たるわけでは無かったので、まだマシでしたが、暑いのは暑い。
沢山飲料水持って行っていき準備もしていたので全く問題なし。
身体も元気で動き回る力も残っている。
周りを探索したりして、来年に向けての情報収集をしました。
15時頃がこんな感じなので無理に早く場所取りする必要ないです。

待っている間、一人は寂しいですが、携帯ぽちぽちしたり、
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本読んだりして夕方までなんやかんや過ごしました。
奥さんと奥さんの知り合いと息子が18時に合流。
娘は一足先に田舎へ帰り、今年は4人で花火観戦。





久しぶりに会場で見るとやっぱり迫力もあり、綺麗です。
遠くで見る花火も綺麗ですが、近くで見るもの綺麗です。
会場で見ると人が多くて帰りの事で嫌な思いもありますが、
気づいたことが一点。これは会場でしか味わえないことです。
]花火を音楽に合わせて打ち上げるのでより花火を観る楽しみがありました。[/aside今年特に良かったのが、安室奈美恵の「Hero」が流れその歓声とともに花火が上がったのをみると本当に感動しました。
花火大会のクライマックスでは音と共に綺麗さに感動し会場まで行く価値が改めてわかりました。
終わってから一斉に帰る集団。
子供もいるししばらく会場で時間潰しながら40分ほど経ってから会場を後にしました。

まだまだ会場には人が多くいましたが、いっときよりも減っていたので帰ることに。
会場から約10分ほどの駐車場へ行き、お金を払ってから一気に帰りました。
肉体的にすごく疲れ、車で息子も爆睡。
私も疲れて、帰って1時間後には勝手に寝てました。
朝起きてもまだ、完全回復していませんでしたが、高校野球の開会式も見たかったり、やりたいこともあったので起きていつも通りの日曜日の生活。
花火は夏の風物詩であり、楽しい思い出になりました。
年に一度しかなく、淀川の花火大会にはなぜか行きたくなる。
今年もみれたのが、今思っても本当に良かったです。
そんなこと思い出しながらブログ書きました。
いつも気ままなブログ読んでくださりありがとうございます。