流行語?のように聞く「年のせい」という言葉。

症状は身体から訴える以上大切です。

しかし症状だけ見てしまうと本来もっと見て欲しい場所
から症状ばかりに意識が行く事で症状に執着してしまう
傾向があります。

そのひとつが「年のせい」です。

最近すごく子の言葉良く聞くようになりました。
ここをご来院する方の中にもカウンセリング中にお伺い
すると先生に「年のせいだから・・・」と言われて、わ
かっているけどじゃどうすればいいの?って改善してい
く方法は教えてくれないといいます。

本当に年のせいだけでしょうか。

私みたいなまだ若造が言うのもなんですが、あなたと同
じ年代の方の中には動いている方もいるでしょう。

自分自身で歳を取ったな。
前より体力が落ちたな。
過去をみると今の方が年を取っていっていることを自分
で認めるのは仕方がない事ですが、全てが「年のせい」
でごまかしていくようなのは違う気がします。

当院にご来院して下さる方の40代~80代の方からも
「年のせい」だから付き合うしかないよ。
と言われた方を問診でも聞きました。

私自身なんか悲しくなります。

言葉でごまかす医療は医療で無いです。

良くなりたい人の気持ちに応えるのが医療であり、
私ができる事はほんの小さなことですが、できる事させ
て頂き喜んでもらえるのならできる事行います。

まだ、年のせいにしたいくない方。

その気持ち私にぶつけて下さい。

身体をかえて見返しましょう。